自分にある力
今を楽しむ
この状況でどう楽しもうか
楽しいことを見つけれる幸せ
マイナスからプラスに変えられる心地よさ
柔軟に
強ーいネガティブ感情になってる時は、プラスにしようとせず、その感情を受け止めようね。
それほどネガティブでもないけど、つまらないな~とか退屈だな~くらいの時には、
どう楽しいことを見つけようかって考えてみよう
子供に還ろう
もう感覚で生きよう(^^)
楽だし軽いし緩んでいて心地いい
自分がヒーローするのはもうやーめた
孤独だし苦しいし楽しくないし重いし そんなわたしきら~い
可愛く女らしいわたしが好き 天真爛漫 頭空っぽ ただ楽しんでる自分が好き♥
周りの男の人にヒーローしてもらおう(*^^*)
今日はパパの顔が凛々しく男らしく見えてうれしかったなぁ~♥
もう適当でいいし
自由でいいっか~♥
「嬉しい」「楽しい」「気持ちいい~」「しあわせ~♥」
「いや」「きらい」「つかれたーー」「寂しい~」
「お小遣いちょうだーい」「おなか減った~」「○○食べたーい」
「あれほし~い」「かっこいい~」「好き~」「あれしてみた~い」
もう超シンプルに感じるままに
お金は何とかなる 大丈夫 なんとかなるから(byパッパ)
(やっぱりパパはすごーいなぁ♥尊敬する~♥)
かしこそうにしたり大人らしくしたりかっこつけるの や~~~~めたっ!!
『考えるな感じろっ』
あげまんへの道①
男性のぼやき
あれって なに?って思ってました。イライラしてました。
甘えてほしい頼ってほしいと思っているのに、
「つかれたー」「身体がしんどい―」って何回も。
そんな甘えられても。。。
そんな弱音吐かれても。。。
だけど、男の人はとっても繊細って聞くから、
繊細で傷つきやすいのに、いつも社会でバリバリ戦って頑張っているからこそ出る弱音なのかな?
その弱音を吐いて受け止めてもらうことで、男の人は、また社会に出て頑張れるのかな?
と思ったりした。
それなら、受け止めてあげたい。
別に具体的に対処してほしいわけじゃないんですよね?
ただ受け止めてほしいだけ?なんですよね?
「そうなんだー大変だったね~お疲れ様~」って。
それならできる!!
さげまんの私は、そうやって弱音を吐かれると甘えられていると思って、何かしてあげないといけないと思っちゃってたから、イライラしたりしていた。
それと、男性に甘えたり頼ったりすることが苦手です。
甘えられたり、弱音を吐かれることが多くて、先に甘えられると、こちらが甘えられなくなるし、頼りなく思えて甘えづらくなっていました。
だけど、女の甘えと、男の甘え(弱音吐くこと)は違うものなのかも?
女性性(母性)は、受容 包み込む 融合する 共感力 感受性 感性
男性性(父性)は、切り分ける 境界線を引く 行動的 物質的
母性で 受け入れ、共感し、精神的な安定を与える
父性で 切り替え行動にうつし物質的な豊かさを得る
女は、感受性が豊かだから、察することが得意。
相手がはっきり言わなくても、こうしてほしいんだろうなとわかる。
だから、相手にも同じことを求める。
女が甘えた時は、たとえば「疲れたーー」と甘えれば、それは、休ませてほしい。や、疲れを癒してほしい。というメッセージがくっついていて、物質的な援助を求めている。
けど、もしかしたら男の人は、何かしてほしいというわけでなく、「そっかぁ。それは大変だったね」って受け止めて共感してほしいんだね?
そのうえで、女の人からは甘えてきてほしいし頼ってほしいんだね。
弱音を受け止めてもらえることで、また頑張れる。息抜きのようなもの?
男性が弱音を吐いたときは、受け止めてあげて、そのうえで、女は甘えていたら
良いのかな?
弱音を吐きつつも、この人はすごい人だからって、どんどん頼っていたら良いのかな?
人にもよると思いますが、
男性の方、どうでしょうか?
だいたいあってますでしょうかーーー??^^
信頼できるかが一番重要
カウンセリングが成功して変化を感じるまでって、私が思っていた以上に時間がかかるものなのかもしれない。
もちろん個人差はあるものだが、
その個人差って、
心を開くまでの時間の差なのではないだろうか。
そのカウンセラーを大好きになり、信頼し、なんでも話せるなぁと心を許せた時に
初めてパンドラの箱が開く。
本当に心の底から信頼感があり、疑いの思いは一切なく、無防備になれて、成果を得ようともしていない状態。なんとなく話しているのが楽しく居心地が良い感じで過ごせること。この状態になれるかが重要なんだろうな~。
パンドラの箱が開き、感情を出すことから始まる。
出てきた感情をカウンセラーに受容してもらえれば、癒され、前を向ける。
私に必要なのは、カウンセラーを信頼すること。
親さえも信じれず一人で抑え込んできた感情を果たして出せるのだろうか、、、
不安だ。
だけどできることは、カウンセラーを信頼し、リラックスすること。
できることを淡々と粛々とこなそう。
あと、自分がカウンセラーのつもりで、客観的に自分を見て、自分はどんな抑圧した感情があるだろうか?どのへんだろうか?と考えてみるのもよいかもしれない。
さぁ、どうなるだろう?パンドラの箱は開くのか、開くのはいつだろう。10年20年後だったりして?(え~やだな~早く開いてほしいな~)
でもまっ、それならそれで、そのプロセスを信頼しよう。
いずれも自分にとって意味のあるプロセスなのだろう。
楽しみだ♥
カウンセリングでも他人軸!?
カウンセリングでも他人軸だった )o(
だから、いつもカウンセリング中に、もやもやイライラしていたんだーーー
カウンセリングを受けると、もやもやイライラすることが多く、
無駄だったかな~と後悔したり、カウンセラーに八つ当たりしていました。
もっとちゃんと効果を感じられるようにカウンセリングしてよ!
始めから本気でやってよ。カウンセリングってなに?だた雑談しているだけじゃん。自分の話したいことを話しているだけじゃん。あたしの解決に、関係ない話ばっかりじゃん。こんなものに大金使って、あたし何やってるんだろう?騙されてるのかなー?相手はお金儲けのためでやってるのかなー?本当に私のためにしてくれているのかな?って不安でもやもやしてた。
もうその話良いよ。なぜこうなっているのかの説明はいいよ。それは知ってるよ。それで、それをどうしたら良いかを教えてよ!ってイライラ イライラ、、、
(こんなのってあたしだけなのかなー??)
今日もまた、その心の仕組みの説明は知っているから、もういいよ。それより楽にしてよ。って腹が立った。
カウンセリングは相手がプロで、相手のフィールド。だから、お任せ~って感覚だった。
どういうものかもよくわからないし、何をするかもわからないし、何か新しい手法があるんだろうなー、カウンセラーが魔法をかけてくれて、私は楽になったり変われたりするんだろうなーと完全に受け身スタンス。=他人軸
(あっ新しいことをするときっていつもそうだな~。まず相手の出方をみるというか、相手のやり方に合わせる。それで、方法や空気とかわかってから、自分の感覚の中で、その場に合いそうなことを選んで出す。これ、私の中にあるパターンだわ)
自分が楽になり変わることが目的だ。
だけど、変えてもらうんだから、相手の機嫌をとって、相手のコンディションを良くしようと、カウンセリング中は自分より相手の機嫌を優先していた。
だからもやもやイライラしていたんだなーと納得。
カウンセリングの手法は、だいたい、
感情の解放をしていって、自分に合う新しい価値観をインプットすること。
カウンセラーの仕事はそれをサポートすること。
あくまで、自分が主役。
なのに、自分がわからないから、相手に全部お任せしてしまう。自分は無力で何もできない。相手に変えてもらわないといけない。それしか方法がないと思い込んでいた。
私の感情をカウンセラーが受容してくれることで解放され癒されていく。
だから、まず私が自分の感情を伝えないと、始まらない。
だけど自分の感情がわからなかった。だって、相手の感情や機嫌ばかりに注目していたから。
相手は、サポートしたいけど、感情を出してもらえないとできない。そのもどかしさからイライラしていたんだろうなー。感情を出せない出さないのは心を開いていないから。だって、騙されていないか、本当に変えてもらえるか、効果は本当にあるか、疑っていたもん。そりゃ余計な雑念抵抗ありまくり。そりゃあ、自分の感情がわからなくて当たり前だな。
相手も感情を受容して解放してあげたいけど、私が感情を表出しないから、引き出そうといろんな話をしながら、私が感情が引っ掛かるところがないか必死に探してくれていたんだな~。そんなことはいいから私の話を聞いてよって思ってた。(どんな話を聞いてほしかったの?)
今のカウンセラーさんは受容の姿勢はすごく素晴らしいと感じるから、あとは私がリラックスして、心を開いて、感情を表出せば、きっと変われる。
もういいよ。もう、向き合おう。もう許してあげようよ。もうゆるんでいいよ。もう我慢してきた感情出していいよ。もう受け止めるよ。もう我慢しなくていいよ。もうすべてを許していいよ。許せないなら、許せない―っていう感情出していいよ。Tさんなら、受け止めてくれるよ。信頼していいいよ。もうそのままありのまま出そう。
次のカウンセリングでは、Tさんは味方。わたしのために必死でやってくれている。
わたしはどうなりたいのか。
自信を持って生きたい。自分の才能を認めて伸ばしたい。楽しく生き生きと生きたい。人と心地よく楽しく過ごしたい。人を好きになりたい。恋愛を楽しみたい。人生を楽しみたい。
『変わりたい』という目的を思い起こして、向かおう。
自分のため自分のため。と言い聞かせて、自分軸で受けるぞ!!
(そういえば、今回は初のお泊りだったし、とりあえず行けたら良しっていう感覚が強かったかも。目的は果たしていた、、、ってこと?かも^^)
人はただのサポーター
どんなにすごい人だろうが、素敵な人だろうが、成功している人だろうが、憧れる人だろうが、人の言葉は、単なる愛あるアドバイス♥
わたしのためを思って、その人が渡せる愛を表現しただけ。
すべては私の幸せのため♥
だから、わたしが幸せにならなければ意味がない。
言われたアドバイスがしんどくてしんどくて、どうしようもないなら、それを実行しなくてもいい。今はそれを実行するタイミングではないのかもしれない。
わたしの人生の主役はわたしだ。
人は、どんな人だろうが、そこに登場している脇役にすぎない。
それらの人からのアドバイスを聞いて、どうするか自分で決めていい。
アドバイスを素直に聞き入れない人は成功しにくい、効果が出にくい。
そんな暗示クソくらえだ。そんな言葉を気にして、必死に言われたアドバイスを実行しても、自分で選択していないから無力なままだ。
アドバイスを聞き入れてもいいけど、聞き入れなくてもいい。
今はその内容をする気にならない。しんどいと感じるなら、そのアドバイスを実行するのは今じゃない。
そのアドバイスはもしかしたら、今じゃないいつかのためのアドバイスなのかもしれない。
今が実行するタイミングかどうかは自分にしかわからない。
どんなにすごい人でも、自分とは全くの別人。自分のすべてを知っている人ではない。自分のことは自分にしかわからない。
だから、自分が目指している人、幸せそうな人、成功している人から頂戴したアドバイスはありがたく受け取って、実行するかは自分で決めよう。
わたしの幸せのためを思って、アドバイスしてくださってありがとうございます。その思いがとてもうれしいです。って。
それで実際に実行するかは別の話。参考にさせてもらいました。ってね♥
あ~~、そう思うと、実行しなくても良いと思うと、気分が楽になってくる。
自分に力が戻ってくる感じがする。
人はサポーター 自分が主役♥
嫌われる勇気
『傷ついたら、とことん悲しめばいいんですよ』
ドラマ「嫌われる勇気」
その中で、印象に残っている言葉です。。
「必ず成功する。成功したら○年後、ここでもう一度会おう」という元恋人の言葉が信じられず、その約束の場所に行かなかったことを後悔している女性に対して、アドラー心理学を体得している主人公が放った言葉。
主:「なんで信じてあげなかったの?大切な人の言うことをどうして信じてあげな
かったの?傷つくのを恐れて逃げたんでしょ?」
女:「怖いに決まってるじゃない。好きだから、裏切られたらめちゃくちゃ傷つくの」
主:「傷ついたら、とことん悲しんだらいいんです」
ふぅ~かっこよすぎる~~~♥
傷つくのが怖くて、逃げることってありませんか?
あたしは、自分から逃げること多くありました。もう癖になっているかも。泣
特に恋愛場面
お互い好い感じになったり、好かれていて幸せを感じると、怖くなって逃げるか、嫌われるようなことを無意識にしていて、振られます。
不意打ちで、振られたり裏切られたり好かれなくなったりしたら、ショックすぎて死にそう。それくらい耐えられない痛みだと感じるから、そんな目に遭わないように、初めから深い関係を築かないようにしているんだろうな~。
怖いのよね。怖くて怖くてショックで耐えられなくて、何も手につかず、仕事にも行けず、生きる気力を失う。そんなみっともなくて情けない状態になる自分を見たくない。
(人は、そんな一つの恋愛くらいで、そこまで崩壊しないイメージだから、人と違う自分はダメ、わたしは未熟だと感じるのもある)
そんなみっともなくて情けなくてかっこ悪い自分は、いらないって排除しているのかも。人にそんな自分を見られるなんてもってのほか。絶対プライドが許さない。振られて、すでに傷ついたプライドがさらにえぐられるようなもの。恥ずかしすぎて死にそうだし、自分を保てない。
みっともなくて情けなくて憐れで惨めな自分を、人(友人知人)に見られるのが一番嫌なのかも。
わたしは、人から好かれていて、素敵なパートナーがいて、ラブラブ。人がうらやむような存在でいないといけないって思っているのかも。
人から愛されるわたしじゃないと存在価値がない。
仕事においてもそうだった。
仕事が何でもできて、人から羨ましがられる自分でないと価値がない。
だからミスする自分とか、人のようにできないことがあると、必死に隠してできる風を装っていた。(人からはバレバレだったんだろうな~、そう思うと余計に恥ずかしい。泣)
かっこいい自分で居続けようとした結果、うつになり、死にたくなるほど、とってもしんどい思いをしたから、もうね。プライドなんて捨てちゃいたいよ。
人は、ありのままの自分でどんどん成長していってるのに、わたしは張りぼての自信ばかりで、全然成長していない。そんな焦りもあるし、見栄はってかっこいい自分でいても、本当は全然幸せじゃなかったんだよね~。あの空虚感はもう嫌だな~。
まぁそうは言っても、そんな簡単にプライド捨てられなくて、すぐかっこつける自分がいるんだよね~。
そんな時に、思い出したい言葉ですね。
「傷ついたらとことん悲しめばいい。」
だから、逃げずに挑戦してみてもいい。
挑戦してみて、傷ついたり恥ずかしい思いをしたら、とことん悲しめばいいんですね。
恥ずかしい思いをしたくないっていうのも強いから、恥ずかしい思いをしたら、
恥ずかしく死にそうだよ~と思い切り恥ずかしい気持ちを感じればいい。
感情を感じてあげよう。
恥ずかしさや悲しさ、寂しさ、虚しさ、恐怖、不安
感じたくないこれらの感情、感じれる自分になりたいな♥♥
そうなったら、心の底からの安らぎ 幸せを感じられるんだろうな~♥
そして、いろんなことに挑戦できる、等身大の自分で成長していく。。。