信頼できるかが一番重要

カウンセリングが成功して変化を感じるまでって、私が思っていた以上に時間がかかるものなのかもしれない。

 

もちろん個人差はあるものだが、

その個人差って、

心を開くまでの時間の差なのではないだろうか。

 

そのカウンセラーを大好きになり、信頼し、なんでも話せるなぁと心を許せた時に

初めてパンドラの箱が開く。

本当に心の底から信頼感があり、疑いの思いは一切なく、無防備になれて、成果を得ようともしていない状態。なんとなく話しているのが楽しく居心地が良い感じで過ごせること。この状態になれるかが重要なんだろうな~。

 

パンドラの箱が開き、感情を出すことから始まる。

出てきた感情をカウンセラーに受容してもらえれば、癒され、前を向ける。

 

 

私に必要なのは、カウンセラーを信頼すること。

親さえも信じれず一人で抑え込んできた感情を果たして出せるのだろうか、、、

不安だ。

 

だけどできることは、カウンセラーを信頼し、リラックスすること

できることを淡々と粛々とこなそう。

 

あと、自分がカウンセラーのつもりで、客観的に自分を見て、自分はどんな抑圧した感情があるだろうか?どのへんだろうか?と考えてみるのもよいかもしれない。

 

さぁ、どうなるだろう?パンドラの箱は開くのか、開くのはいつだろう。10年20年後だったりして?(え~やだな~早く開いてほしいな~)

でもまっ、それならそれで、そのプロセスを信頼しよう。

いずれも自分にとって意味のあるプロセスなのだろう。

楽しみだ♥