今の生活

眠たくなったら寝て

 

(今日はまだ眠たくないから寝なーい(^^))

 

起きたいときに起きて(最近は昼12時〜2時頃)

 

入りたいときにお風呂に入ってー(あっ入る時間は夜って決めてるなーあたし縛ってるなー昼でも朝でもよいよね)

 

食べたいときに食べたいものを食べてー(最近は1食だな〜16時頃食べて、あとは適当に食べたいものちょこちょこ食べたり食べなかったり)

 

あー長くてつまんねーブログ

 

適当に書こうと思ったのに、書けないや

 

しゃーないなー

 

これが今のあたしだー

 

夜中の2時にノーブラで汗くさいパジャマにしてるライブTシャツでとぼとぼ歩いて郵便をポストに投函して、

 

 

ご飯作るのたいぎーけど、お腹減ったーって時は、お父さんに「お腹減ったーご飯連れてってー」って電話してー

 

話聞いてほしい時は、話聞いてーって家族にLINEして(家族にだけってとこが、まだ人目気にして縛ってるなー!友達にしてもいいんよねー友達や人とどう接していいかわからないから、まぁいいか)

 

気になった芸能人を勝手に動物占いして、へーこの人はこのタイプかー

当たってるかもー笑って、楽しんで

 

あーなんか、どうでもよくなってきたー

(から、これで終わりーはい中途半端ー知ーらね笑)

 

おやすみ

与える幸せ♥

与えている時の幸せ

 

与え続けよう

 

与えている時の安心感 やすらぎ

 

怖さ乗り越え、えいやーって勇気出して与えよう

まあいいやって

もう与えてしまえーー

 

与えられる自分だということを知れる

自分に愛があることがわかる

 

もらわなくても大丈夫で、むしろ与えられる自分になれる

与えても大丈夫な自分になれる

与えても大丈夫な自分に気づく

 

与えるってお金や物など目に見えるものだけでなくて、

目に見えないものもね。

 

目に見えないものから与える練習していくといいかも。

 

目に見えないものって感情を表現すること

思いを伝えること

嬉しい 楽しい 寂しい 悲しい ありがとう しあわせ  気持ちいい

その時その時の感情を表現しよう

それが愛でもあると思う

 

心をさらけ出し、開け広げ

自分の一部を与えよう

 

byうつ経験者

 

自分にある力

今を楽しむ

 

この状況でどう楽しもうか

 

楽しいことを見つけれる幸せ

 

マイナスからプラスに変えられる心地よさ

 

柔軟に

 

強ーいネガティブ感情になってる時は、プラスにしようとせず、その感情を受け止めようね。

 

それほどネガティブでもないけど、つまらないな~とか退屈だな~くらいの時には、

どう楽しいことを見つけようかって考えてみよう

 

 

子供に還ろう

もう感覚で生きよう(^^)

 

楽だし軽いし緩んでいて心地いい

 

自分がヒーローするのはもうやーめた 

孤独だし苦しいし楽しくないし重いし そんなわたしきら~い

 

可愛く女らしいわたしが好き 天真爛漫 頭空っぽ ただ楽しんでる自分が好き♥

 

周りの男の人にヒーローしてもらおう(*^^*)

今日はパパの顔が凛々しく男らしく見えてうれしかったなぁ~♥

 

 

もう適当でいいし

自由でいいっか~♥

「嬉しい」「楽しい」「気持ちいい~」「しあわせ~♥」

「いや」「きらい」「つかれたーー」「寂しい~」

「お小遣いちょうだーい」「おなか減った~」「○○食べたーい」

「あれほし~い」「かっこいい~」「好き~」「あれしてみた~い」

もう超シンプルに感じるままに

お金は何とかなる 大丈夫 なんとかなるから(byパッパ)

(やっぱりパパはすごーいなぁ♥尊敬する~♥)

 

かしこそうにしたり大人らしくしたりかっこつけるの や~~~~めたっ!!

 

『考えるな感じろっ』

あげまんへの道①

男性のぼやき

 

あれって なに?って思ってました。イライラしてました。

 

甘えてほしい頼ってほしいと思っているのに、

「つかれたー」「身体がしんどい―」って何回も。

 

そんな甘えられても。。。

そんな弱音吐かれても。。。

 

だけど、男の人はとっても繊細って聞くから、

繊細で傷つきやすいのに、いつも社会でバリバリ戦って頑張っているからこそ出る弱音なのかな?

その弱音を吐いて受け止めてもらうことで、男の人は、また社会に出て頑張れるのかな?

と思ったりした。

 

それなら、受け止めてあげたい

別に具体的に対処してほしいわけじゃないんですよね?

ただ受け止めてほしいだけ?なんですよね?

 

「そうなんだー大変だったね~お疲れ様~」って。

 

それならできる!!

 

さげまんの私は、そうやって弱音を吐かれると甘えられていると思って、何かしてあげないといけないと思っちゃってたから、イライラしたりしていた。

それと、男性に甘えたり頼ったりすることが苦手です。

甘えられたり、弱音を吐かれることが多くて、先に甘えられると、こちらが甘えられなくなるし、頼りなく思えて甘えづらくなっていました。

 

だけど、女の甘えと、男の甘え(弱音吐くこと)は違うものなのかも?

 

女性性(母性)は、受容 包み込む 融合する 共感力 感受性 感性

男性性(父性)は、切り分ける 境界線を引く 行動的 物質的

 

母性で 受け入れ、共感し、精神的な安定を与える

父性で 切り替え行動にうつし物質的な豊かさを得る

 

女は、感受性が豊かだから、察することが得意。

相手がはっきり言わなくても、こうしてほしいんだろうなとわかる。

だから、相手にも同じことを求める。

 

女が甘えた時は、たとえば「疲れたーー」と甘えれば、それは、休ませてほしい。や、疲れを癒してほしい。というメッセージがくっついていて、物質的な援助を求めている。

けど、もしかしたら男の人は、何かしてほしいというわけでなく、「そっかぁ。それは大変だったね」って受け止めて共感してほしいんだね?

そのうえで、女の人からは甘えてきてほしいし頼ってほしいんだね。

弱音を受け止めてもらえることで、また頑張れる。息抜きのようなもの?

 

男性が弱音を吐いたときは、受け止めてあげて、そのうえで、女は甘えていたら

良いのかな?

弱音を吐きつつも、この人はすごい人だからって、どんどん頼っていたら良いのかな?

 

人にもよると思いますが、

男性の方、どうでしょうか?

だいたいあってますでしょうかーーー??^^

 

 

信頼できるかが一番重要

カウンセリングが成功して変化を感じるまでって、私が思っていた以上に時間がかかるものなのかもしれない。

 

もちろん個人差はあるものだが、

その個人差って、

心を開くまでの時間の差なのではないだろうか。

 

そのカウンセラーを大好きになり、信頼し、なんでも話せるなぁと心を許せた時に

初めてパンドラの箱が開く。

本当に心の底から信頼感があり、疑いの思いは一切なく、無防備になれて、成果を得ようともしていない状態。なんとなく話しているのが楽しく居心地が良い感じで過ごせること。この状態になれるかが重要なんだろうな~。

 

パンドラの箱が開き、感情を出すことから始まる。

出てきた感情をカウンセラーに受容してもらえれば、癒され、前を向ける。

 

 

私に必要なのは、カウンセラーを信頼すること。

親さえも信じれず一人で抑え込んできた感情を果たして出せるのだろうか、、、

不安だ。

 

だけどできることは、カウンセラーを信頼し、リラックスすること

できることを淡々と粛々とこなそう。

 

あと、自分がカウンセラーのつもりで、客観的に自分を見て、自分はどんな抑圧した感情があるだろうか?どのへんだろうか?と考えてみるのもよいかもしれない。

 

さぁ、どうなるだろう?パンドラの箱は開くのか、開くのはいつだろう。10年20年後だったりして?(え~やだな~早く開いてほしいな~)

でもまっ、それならそれで、そのプロセスを信頼しよう。

いずれも自分にとって意味のあるプロセスなのだろう。

楽しみだ♥

カウンセリングでも他人軸!?

 

カウンセリングでも他人軸だった )o(

だから、いつもカウンセリング中に、もやもやイライラしていたんだーーー

 

 

カウンセリングを受けると、もやもやイライラすることが多く、

無駄だったかな~と後悔したり、カウンセラーに八つ当たりしていました。

もっとちゃんと効果を感じられるようにカウンセリングしてよ!

始めから本気でやってよ。カウンセリングってなに?だた雑談しているだけじゃん。自分の話したいことを話しているだけじゃん。あたしの解決に、関係ない話ばっかりじゃん。こんなものに大金使って、あたし何やってるんだろう?騙されてるのかなー?相手はお金儲けのためでやってるのかなー?本当に私のためにしてくれているのかな?って不安でもやもやしてた。

 

もうその話良いよ。なぜこうなっているのかの説明はいいよ。それは知ってるよ。それで、それをどうしたら良いかを教えてよ!ってイライラ イライラ、、、

(こんなのってあたしだけなのかなー??)

 

今日もまた、その心の仕組みの説明は知っているから、もういいよ。それより楽にしてよ。って腹が立った。

 

カウンセリングは相手がプロで、相手のフィールド。だから、お任せ~って感覚だった。

どういうものかもよくわからないし、何をするかもわからないし、何か新しい手法があるんだろうなー、カウンセラーが魔法をかけてくれて、私は楽になったり変われたりするんだろうなーと完全に受け身スタンス。=他人軸

(あっ新しいことをするときっていつもそうだな~。まず相手の出方をみるというか、相手のやり方に合わせる。それで、方法や空気とかわかってから、自分の感覚の中で、その場に合いそうなことを選んで出す。これ、私の中にあるパターンだわ)

 

 

自分が楽になり変わることが目的だ。

だけど、変えてもらうんだから、相手の機嫌をとって、相手のコンディションを良くしようと、カウンセリング中は自分より相手の機嫌を優先していた。

だからもやもやイライラしていたんだなーと納得。

 

カウンセリングの手法は、だいたい、

感情の解放をしていって、自分に合う新しい価値観をインプットすること。

カウンセラーの仕事はそれをサポートすること。

あくまで、自分が主役。

なのに、自分がわからないから、相手に全部お任せしてしまう。自分は無力で何もできない。相手に変えてもらわないといけない。それしか方法がないと思い込んでいた。

 

私の感情をカウンセラーが受容してくれることで解放され癒されていく。

だから、まず私が自分の感情を伝えないと、始まらない。

だけど自分の感情がわからなかった。だって、相手の感情や機嫌ばかりに注目していたから。

相手は、サポートしたいけど、感情を出してもらえないとできない。そのもどかしさからイライラしていたんだろうなー。感情を出せない出さないのは心を開いていないから。だって、騙されていないか、本当に変えてもらえるか、効果は本当にあるか、疑っていたもん。そりゃ余計な雑念抵抗ありまくり。そりゃあ、自分の感情がわからなくて当たり前だな。

相手も感情を受容して解放してあげたいけど、私が感情を表出しないから、引き出そうといろんな話をしながら、私が感情が引っ掛かるところがないか必死に探してくれていたんだな~。そんなことはいいから私の話を聞いてよって思ってた。(どんな話を聞いてほしかったの?)

 

今のカウンセラーさんは受容の姿勢はすごく素晴らしいと感じるから、あとは私がリラックスして、心を開いて、感情を表出せば、きっと変われる。

 

もういいよ。もう、向き合おう。もう許してあげようよ。もうゆるんでいいよ。もう我慢してきた感情出していいよ。もう受け止めるよ。もう我慢しなくていいよ。もうすべてを許していいよ。許せないなら、許せない―っていう感情出していいよ。Tさんなら、受け止めてくれるよ。信頼していいいよ。もうそのままありのまま出そう。

 

次のカウンセリングでは、Tさんは味方。わたしのために必死でやってくれている。

わたしはどうなりたいのか。

自信を持って生きたい。自分の才能を認めて伸ばしたい。楽しく生き生きと生きたい。人と心地よく楽しく過ごしたい。人を好きになりたい。恋愛を楽しみたい。人生を楽しみたい。

『変わりたい』という目的を思い起こして、向かおう。

自分のため自分のため。と言い聞かせて、自分軸で受けるぞ!!

 

(そういえば、今回は初のお泊りだったし、とりあえず行けたら良しっていう感覚が強かったかも。目的は果たしていた、、、ってこと?かも^^)